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羽田空港交通アクアツアー スタッフブログ羽田空港交通「アクアツアー」の激安&格安バスツアー旅行ブログをお届けします!
日帰りツアーが主となります。ぜひご覧ください! 2017.12.10 Sunday
2017年11月20日(月)発 カメラ好き添乗員同行!昇仙峡散策と河口湖もみじ回廊バスツアー
先日催行された羽田空港交通(アクアツアー)主催 「カメラ好き添乗員同行!昇仙峡散策と河口湖もみじ回廊バスツアー」コースの様子をお届けいたします!!
横浜を07:50発! 天気は「曇り」の中でのスタートです。
河口湖コースは「カメラ好き添乗員同行」コースの為 バス車内にて簡単なカメラ撮影講座を行います。
高速道路では渋滞もなく、快調に進みました。
途中のサービスエリアにてお手洗い休憩、昇仙峡には10時後半に到着です!
到着後、ご参加のお客様を日本の滝百選に選定の 仙娥滝(せんがたき)まで誘導しました。
仙娥滝。この日は曇りの為、日程を狙わないと見ることができない 「全体像」をバッチリと観瀑できました!
昇仙峡では比較的整備された道が続いておりますので、安心して散策いただけます。
昇仙峡でも有名な撮影スポット、絶景ポイント「夢の松島」。 昇仙峡でシンボル的存在の覚円峰(かくえんぽう)を撮影することができます。
一般的には左のようにご覧いただけますが、ひと工夫いただくと 右のような写真を撮影することができますす! (私が同行する際、必ずご参加のお客様にはご案内させていただきます)
※画像は過去出発分より、イメージ画像。
再集合場所は「県営駐車場」ですので、こちらで左折です。バスを降りた仙娥滝付近から まっすぐ歩くと下り坂・約30分で到着できますので、楽々と散策することができます! まっすぐ行ってしまうと昇仙峡の始まりの場所(長潭橋)まで行くこととなりますので 分岐地点に旗を置きました。
また今回は「カメラ好き添乗員」コースの為、通常はこの分岐で待機ですが 荷物のみ置き、前2日間と同じように、先ほどの 夢の松島 まで上り坂を(懲りずに) 走って戻りました。残っていたお客様には「記念に残る写真撮影」をしていただきたいので 現場でアシストなども行わせていただきました
昇仙峡にて、ご参加のお客様がそろったことを確認し、約30分程度で昼食処「小作」へ。
山梨県立美術館駐車場からすぐのところにある「小作」にて ご当地グルメ・郷土料理の「ほうとう昼食」を堪能。
ほうとうは、うどんのような生地を大まかに切った太くて長い麺を カボチャを中心とした野菜と共に味噌で煮込んだものを指します。 お皿の量に対して重みがあり、食べごたえがあります。
その後バスにて、峠を越える「御坂みち」を進みます。 約1時間ほどで河口湖もみじ回廊に到着です。
お天気は…晴れてきました!
零式艦上戦闘機(通称:ゼロ戦)の模型。 近くに模型屋があり、そこのオブジェのようです。
梨川沿いに、約60本のモミジが植えられており、もみじ回廊の名で知られる観光スポットです。 この日も河口湖エリアに到着すると曇りとなりましたので、全体的に紅葉一色となった モミジの葉を楽しむことができました。
駐車場に戻る途中にて。 柿を狙っている「ムクドリ」がとまっていました。
河口湖もみじ回廊を後にして、最後に忍野八海へ。
新名庄川。春は桜の木が咲き誇ります。
忍野八海の一つ「銚子池」
忍野八海の一つ「涌池」 この日に関しては、ご参加のお客様で独占状態でした。。
涌池 の隣にある 中池 は、忍野八海の中にある池で一番大きい「人工池」 水がたくさん集まるため、ニジマスや鯉などが集まります。 写真右はアルビノのニジマスです。
忍野八海を後にして、横浜へと戻ります。
※画像(URL)は11月15日出発分よりイメージ画像。
帰路の際、ドライバーと相談し、この日も花の都公園経由でバスを進め 車窓から「夕暮れの富士」の姿を拝むことができました。
その後、途中のサービスエリアまでは順調に進み、 横浜まで30分で到着ができる見込みでしたが…
事故渋滞が発生してしまい、 通過までに1時間ほどロスタイム。
横浜駅西口に20時前に到着しました。
ご参加のお客様、お疲れさまでした!☆
*同行スタッフ :カメラ好き添乗員
2017.12.10 Sunday
2017年11月17日(金)発 カメラ好き添乗員同行!昇仙峡散策と河口湖もみじ回廊バスツアー
先日催行された羽田空港交通(アクアツアー)主催 「カメラ好き添乗員同行!昇仙峡散策と河口湖もみじ回廊バスツアー」コースの様子をお届けいたします!!
横浜を07:59発!この日のお天気も私が同行なので!?「晴れ」です 前回(URL)同様、道中の高速道路も渋滞なく進みました。
河口湖コースは「カメラ好き添乗員同行」コースの為、バス車内にて簡単なカメラ撮影講座を行います。
(勝沼付近では快晴で甲府盆地を一望できるほどの天気でした!) 途中のサービスエリアにてお手洗い休憩、昇仙峡には11時前に到着です!
到着後、ご参加のお客様を仙娥滝(せんがたき)まで誘導しました。 ところが…
この日はすごい観光客です。 階段で三脚を構える団体がおりましたが… 「身の程」を知って行動いただきたいものですね。
日本の滝百選に選定の、仙娥滝。 この日も太陽の日差しにより、虹がかかっておりました。
昇仙峡では比較的整備された道が続いておりますので、安心して散策いただけます。 紅葉も空に色が映え、美しいですね!
昇仙峡でも有名な撮影スポット、絶景ポイント「夢の松島」。 昇仙峡でシンボル的存在の覚円峰(かくえんぽう)を撮影することができます。 ひと工夫が必要ですが、場所さえ特定できていれば、皆さまでも簡単に撮影をすることが可能です! (私が同行する際、必ずご参加のお客様にはご案内させていただきます)
再集合場所は「県営駐車場」ですので、こちらで左折です。 バスを降りた仙娥滝付近からまっすぐ歩くと下り坂・約30分で 到着できますので、楽々と散策することができます! まっすぐ行ってしまうと昇仙峡の始まりの場所(長潭橋)まで 行くこととなりますので、分岐地点に旗を置きました。
また今回は「カメラ好き添乗員」コースの為、通常はこの分岐で待機ですが 荷物のみ置き、先ほどの 夢の松島 まで上り坂を走って戻りました。(本人はヘトヘトですが…) 残っていたお客様には「記念に残る写真撮影」をしていただきたいので 現場でアシストなども行わせていただきました。
出発前に上からも何枚か「覚円峰」のスナップ写真を。 昇仙峡にて、ご参加のお客様がそろったことを確認し、約30分程度で昼食処「小作」へ。
山梨県立美術館駐車場ではイチョウの葉が空に映え、きれいでした。 駐車場からすぐのところにある小作にて、ほうとう昼食をとりました。 お皿の量に対して重みがあり、食べごたえがありました。
その後バスにて、峠を越える「御坂みち」を進みます。 富有柿…?でしょうか。袋がたくさんかけられておりました。
片側2車線の道路にて。見間違いではなさそうですが、逆走する車を見たような…。 約1時間ほどで河口湖もみじ回廊に到着です。
梨川沿いに、約60本のモミジが植えられており、もみじ回廊の名で知られる観光スポットです。 この日も河口湖エリアに到着すると曇りとなりましたので、全体的に紅葉一色となった モミジの葉を楽しむことができました。
※もみじ回廊は下に入って観光はできません。外国人のようですが…
河口湖もみじ回廊を後にして、最後に忍野八海へ。
忍野八海の一つ「涌池」。 時間が時間の為、観光の方はわずかでした。。
忍野八海を後にして、横浜へと戻ります。
※画像は前回(URL)の11月15日分よりイメージ画像。
帰路の際、ドライバーと相談し、花の都公園経由でバスを進め 車窓から「夕暮れの富士」の姿を拝むことができました。
その後、事故渋滞などによりバスの流れは悪く、横浜駅西口に20時前に到着しました。 ご参加のお客様、お疲れさまでした!☆
*同行スタッフ :カメラ好き添乗員
2017.12.10 Sunday
2017年11月15日(水)発 カメラ好き添乗員同行!昇仙峡散策と河口湖もみじ回廊バスツアー
JUGEMテーマ:バスツアー
先日催行された羽田空港交通(アクアツアー)主催 「カメラ好き添乗員同行!昇仙峡散策と河口湖もみじ回廊バスツアー」コースの様子をお届けいたします!!
横浜を08:01発!この日のお天気も晴れです! 道中の高速道路も平日の為か、まったく渋滞なしで進みました。
本コースは「カメラ好き添乗員」コースの為 バス車内にて独自資料を基にカメラ撮影講座を行いました。 行程は順調に進み、途中のサービスエリアにてお手洗い休憩、昇仙峡には11時前に到着です!
到着後、ご参加の皆さまを仙娥滝(せんがたき)まで誘導しました。
日本の滝百選に選定の、仙娥滝。落差は30mもあるそうです。 山梨県を流れる「荒川」ですが、下流では富士川と名を変え、駿河湾へと注がれています。
石門。花崗岩が組み合わさったトンネルで、先端がわずかに離れており 崩れそうで崩れない作りが特徴となっております。
昇仙峡では比較的整備された道が続いておりますので、安心して散策いただけます。 紅葉も空に色が映え、美しいですね!
昇仙峡でも有名な撮影スポット、絶景ポイント「夢の松島」 ひと工夫が必要ですが、場所さえ特定できていれば、皆さまでも簡単に撮影をすることが可能です!! (私が同行する際は必ずご参加のお客様にはご案内させていただきます)
再集合場所は「県営駐車場」ですので、こちらで左折です。 バスを降りた仙娥滝付近からまっすぐ歩くと下り坂・約30分で 到着できますので、楽々と散策することができますね! まっすぐ行ってしまうと昇仙峡の始まりの場所(長潭橋)まで 行くこととなりますので、分岐地点に旗を置きました。
<以下余談> 「カメラ好き添乗員」コースの為、通常はここで私は待機ですが、荷物のみ置き 先ほどの 夢の松島 まで上り坂を走って戻りました。(本人はクタクタですが…) 残っていたお客様には「記念に残る写真撮影」をしていただきたいので、現場でアシストなども行わせていただきました。
県営駐車場に戻ると、私が他社で添乗員としてデビューしたての頃に怒らせ、迷惑をおかけしたことのある 観光他社ドライバーと偶然遭遇。本日同行のドライバーさんと関係があるようで、世間話をしていたようです。 (記憶として抹消したい出来事です) お互いがやや気まずい空気ながらも、私の姿を見ては微笑んでおり、美談にしながら激励のお言葉をいただきました。
一部始終を見ておられたご参加のお客様に、その「忘れたい過去の経緯」を バス車内でお話ししたところ、爆笑をいただきました。
*下記の昼食処までの間、同行のドライバーさんにも質問攻めにされたのは言うまでもありません
個人的には「忘れられない日」となった昇仙峡を後にし、山梨県立美術館駐車場へ。 いちょうの葉が空に映え、きれいでした。 駐車場からすぐのところにある小作にて、ほうとう昼食をとりました。 お皿の量に対して重みがあり、食べごたえがありました。
その後バスに戻り、峠を越えながら一般道を進み、約1時間で河口湖もみじ回廊です。
梨川沿いに、約60本のモミジが植えられており、もみじ回廊の名で知られる観光スポットです。 お天気はちょうど曇りとなりましたので、全体的に紅葉一色となったモミジの葉を楽しめました。
天気は晴れたり、曇ったり、の繰り返しでした。 お客様によっては晴れの方が良いという方もおりますが、天気により見え方が全く異なります。
縦と横でも見栄えは異なりますね。 河口湖の湖畔よりは紅葉見頃、約200m上流は少し早めという印象でした。
河口湖の湖畔では通常、富士山を望めますが、残念ながら雲の中で見えず…でした。 行きの道中ではたくさん望めましたが…山の天気は変わりやすいですね
また周辺には屋台も出ており、 地場産のお土産や工芸品などが販売されておりました。
河口湖もみじ回廊を後にして、最後に忍野八海へ。
忍野八海側では富士山が時折顔をのぞかせておりました また「小さい秋」も所々にありました。
忍野八海の一つ「涌池」と清らかな水に生える水草類。 季節や時間帯により、見え方が異なる場所ですね。
茅葺の水車小屋。 観光客は弊社バスツアーご参加のお客様以外の方は 外国人(インバウンド)に見えました
忍野八海を後にして、横浜へと戻ります。 帰路の際、ドライバーと相談して、、
花の都公園経由でバスを進めました。 富士山の雲も取れ、車窓からでも 「夕暮れの富士」の姿を拝むことができました。
その後はおおむね順調に進み、横浜駅西口に19時過ぎに到着しました。 ご参加のお客様、お疲れさまでした!☆
*同行スタッフ :カメラ好き添乗員
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